タイ・バンコクから東南アジアでの仕事や生活、日本人の東南アジア現地採用、日本について考えるブログ

2014/01/14

タイのバレンタイン

毎年2月14日はバレンタイン。日本と同様、タイでもバレンタインは特別な日。

しかし日本と違うポイントがいくつかある。

タイのバレンタインは
・男性から女性にプレゼントをあげることが多い(女性から男性もあるっちゃあるけど)
・「義理」という概念はあまりなく、本命のみ(好きでもないタイ人にバレンタインの日にプレゼントをあげると勘違いされる可能性大)
・プレゼントのバリエーションは多い(特にメジャーなのはバラとチョコ)
・「お返し」、「ホワイトデー」は一般的ではない
・バレンタインの日に入籍するカップルが多い

そして、バレンタインの日の定番のデートコースは、
1.男性がプレゼントをあげる(またはプレゼント交換)
2.映画館で映画を見る
3.雰囲気のいいレストランで食事

とのことらしい。(デート代は基本的に男性負担)


タイ人に聞いた、バレンタインで一般的なプレゼントを紹介します。


ノーマル系

・バラ

ブーケだけでなく、プレミアムな1輪のバラを買う人も居る。
1本1000バーツするプレミアムなバラもあるとか、、、
バレンタインの日は、夜明け前からお花屋さんはたくさんのバラを買い求める人でいっぱいらしい。


・チョコ


手作りは一般的ではなく、コンビニ、デパート、スーパー等で買うことが多い。


・香水


・アクセサリー



・ドール

テディベアが人気



創作系


・デコった写真立て


・デコったアルバム


アルバムの中身はふたりの思い出の写真


・選りすぐりのLove songを集めたオリジナルアルバム


中には自分で曲を作って録音して入れちゃう強者も


・ビン入りキャンディー


ビンにはイラストやオリジナルポエムが書かれている


・オリジナルの飛び出すカード



とのことで、タイ人はバレンタインに結構手間とお金を使うということが分かった。
ちなみに、片思いの人は直接思いを打ち明けてプレゼントを渡すと言うより、「私(僕)の代わりに思いを伝えて来て!」と友達に言って頼む人が多いらしい。。笑

2014/01/01

やりたいことリスト

某有名ブロガーさんの「やりたいことリスト」を見て、
自分も「やりたいこと」をリストにしてみようと思った。
心にしまっておくだけでなく公言することで、なんだか達成出来る確立が上がるような気がするし、、、

2014年以降やりたいこと、なりたいもの(随時更新)

1. アジア各国に遊びに行く(特に行きたいのはベトナム、インドネシア、カンボジア)
2. アジア各国に友達を作る
3. 聞き上手になる
4. 運命的な出会いをする
5. タイ国内の祭りに行く
6. 話を簡潔に分かりやすく伝えられるようになる
7. 親と兄弟をタイ旅行に招待する
8. たくさんの面白い人に会う
9. たくさんの企業家に会う
10. ネガティブなことをあまり言わない
11. 楽器(クラリネット)を上達させる
12. オーケストラの演奏を聴きに行く
13. ミュージカルを見に行く
14. イタリアで本場のピザを食べる
15. 買い物上手になる
16. 着物を着る
17. 函館で夜景を見る
18. 藤木直人に会う
19. 髪を伸ばす
20. ハワイでボーっとする
21. バリ島で夕陽を見る
22. 「自分は○○は誰にも負けません」という特技を身に着ける
23. たくさんのアイデアマンに会う
24. ポルトガルのポルトにまた行く
25. 美しい「水辺」の写真をたくさん撮る
26. 感謝している人に感謝の気持ちを伝える
27. 沖縄で民宿に泊まる
28. お酒はほどほどにする
29. 自分の車を買う
30. 鎌倉に住む
31. 家族をつくる
32. 死海で浮く
33. モロッコでウロつく
34. ブログを続ける
35. たくさんの人が喜ぶ仕組みやサービスを創る
36. よく笑う
37. インドで豆カレーを食べる
38. ときめく
39. 沢尻エリカ様に会う
40. タイ以外の国に住む
41. 世界一美味しいココナッツアイスを見つける
42. 洞窟・鍾乳洞に行く
43. 地元(千葉県大網白里市)に何らかの形で貢献する
44. 家族をわくわくさせる


思ったほど出てこないもんですな、、、

2014年元旦初詣 in Japan

2013/11/29

タイ人の言う「リラックス」

■日本人とタイ人の違い

見た目だけでなく言動や好み、性格など、日本人とタイ人とでは違う部分が色々とある。
言葉の捉え方ひとつ、例えば「リラックス」という言葉の概念についても、同様に違いがあるように思う。

あるクライアント(日系の食品メーカー)から、「この商品を買うと癒される」というコンセプトで他のメーカーと差別化し、タイで知名度を上げたい。「癒し」をコンセプトに、コミュニケーション戦略を練りたい、と依頼があった。
ターゲットは大学生と20代の若者。

日本で「リラックス」と言えば、ほとんどの人が
・静かに
・まったり
・肩の力を抜いて
・ぼーっと
・ゆっくり
過ごすことをイメージすると思う。

私にとっての癒しは夕陽を見ること!

このクライアントは、何の疑いもなく「日本のリラックス=タイのリラックス」だと思っている。

しかしここはタイ。このまま進む前に
・タイ人にとって癒しとはどのようなことを言うのか、日本人が言う「癒し」と合致するのか
・タイ人に「癒し」と言ってウケるのか、そもそもタイ人は癒しを必要としているのか
ということを考慮する必要がある。

■タイ人に聞いた「リラックスって何?」

このクライアントのターゲットは大学生と20代の若者ということで、
「あなたのリラックス方法は何ですか?」という質問を、ターゲットグループの数十人にした。
サンプル数が少ないので統計的な情報としては使えないけど、
大まかな傾向を見る上ではある程度参考になると思う。

返って来た回答は、
・友人と過ごす(おしゃべりする、騒ぐ、買い物に行く、サイクリングに行く、旅行するなど)・・・80%
・ひとりで過ごす(寝る、瞑想する、本を読む、音楽を聴くなど)・・・20%

ということで、圧倒的に友人とわいわいガヤガヤ過ごす、と答えた人の割合が高かった。

会社のタイ人(20代前半)に、「リラックスするって、ゆっくり何もせず過ごすことなんじゃないの?!」と聞くと、「タイの若者にとって、fun time=relaxなんだよ」と返ってきた。

ワイワイ友達と遊ぶこととリラックスがどうしてもイコールで繋がらない私は(人と会うとそれなりにエネルギー使うし)、
「タイの若者はそもそも疲れないの?癒しを必要としていないの?」と聞いた。すると
「タイの学生は勉強がハードだから疲れるときは疲れる、息抜きは必要」と言っていた。

私が想像していた以上に、タイの若者はエネルギッシュで(というかエネルギーが有り余ってる感じ)、人が好きで、寂しがり屋(?)なんだと思った。
30代、40代、50代を対象にこの調査をしたらどうなるのか気になるところ。
さすがに若者ほどのエネルギーは無いだろうから、「静かに過ごす」人の割合は増えるとは思うけど、、、


当たり前だと思っていたことを疑うと、面白い一面を見つけることが出来る。かもしれない。