タイ・バンコクから東南アジアでの仕事や生活、日本人の東南アジア現地採用、日本について考えるブログ

2015/02/14

再びバンコクへ

先週はバンコク、今週はKLだった。

バンコクでもKLでも、仕事でも仕事外でも色々な人に会い、色々な話をして、かなり刺激的で充実していた。

実現したいことに向けての仕込みが、少しずつだけど着実に進んでいるような気がする。

毎日ポジティブでアグレッシブな人たちの中で仕事をやらせてもらっていて、かなり面白いしラッキーだと思う。



来週からマレーシアは旧正月。街はチャイニーズデコレーションでお祭りモード。






これからまたバンコク。

マレーシアでやっている案件の納品に向けて、バンコクのチームと最終調整をしてくる。

2015/01/13

想像力

仕事をしていると、大なり小なり、思わぬトラブルに遭遇することが多々ある。

新年が明けてからまだ半月も経っていないけど、すでに炎上気味で対応に追われていることがある。

「思わぬトラブル」とは言っても、事前にきちんと起こりうることについて想像が出来ていたら、例え何か起きても、少しはマシだったのかもしれない。

人と人とのやり取りで仕事が進んでいる以上、何が起こるか分からない、というか何が起きてもおかしくない。

味方だと思っていた人が敵になる、思わぬところから横やりが入る、など、、、

問題が起きる度に反応して落ち込んでも、あまりプラスにはならないとは思う。

起きてしまったことは仕方がない、失敗は、今後のリスクに対する想像力を付ける材料にしていかないともったいない。

この想像力は、どこに居ても必要だとは思うけど、海外で仕事をする場合、特に必要になると思う。
自分は現地の人間ではないので、その国の人の考え方や習慣など、完全に理解しているわけではない。
そのため、全く考えもしなかったようなことが起きたり言われたりする。

今回のトラブルは、早急に鎮火させて、次に活かす。

2015/01/06

東南アジアで働く日本人のモチベーション

ふと、海外(東南アジア)で働いている日本人は、どんなことをモチベーションに日々の仕事をこなしているのだろうか、と思った。

仕事のやりがいや達成感?待遇?海外での生活を続けるため?

これまでモチベーションだと思っていたものがそうでは無くなったとき、また何をモチベーションにすれば良いか分からなくなったとき、日本に居る以上に混乱し落ち込んでしまうのではないか、と思う。

日本人は会社内でマイノリティということで、基本的に任される仕事の範囲は広く、また量も多い。ローカルが帰った後もせっせと日本人だけ遅くまで残業している、という話はタイでもマレーシアでもよく聞く。

また、会社、クライアント含め周りの大多数は、日本人ではないという意味で、外国人。
ローカルのグループが楽しそうに騒いでいる姿を見ると、自分はこの国の人たちにとって外国人であり部外者なんだよなー、と実感する。

それと、仕事でも日常生活においても、日本ではなかなか出くわさないであろうトラブルに遭遇することが結構ある。無駄に体力を消耗した気分になる。

これらの疲れや寂しさが積み重なると、考えが後ろ向きになり、「自分は今幸せなのか」「なぜ自分はこんな思いをしてまで海外に居るのか」ということを考え出してしまう。

そして引き止めるものが無い場合、またあってもこの感情には勝てない場合は、海外生活終了ということになるのだと思う。

もちろん、海外で仕事をすることは、おもしろくて良い面もたくさんあると思う。
日本に居たらなかなか出会うことが無いであろう、優秀で魅力的な人(ローカル、日本人ともに)に出会えることが多い。
任される仕事の内容や、またトラブルも多いので、考える力や対応力が必然的に付く。サバイバル能力と言えるかもしれない。

精神的にグラついたら、ネガティブな面ばかりフォーカスせずに、ポジティブな面を思い返したり、また海外に居るモチベーションを再確認出来れば、海外生活はより良いものになると思った。
しかし、自分自身をモチベートするのは簡単ではない。
そして、この能力が私には足りていない・・・
時期によって波があり過ぎる。

どうすれば良いのか考えているけどなかなか難しい。
この先が結構不安である。